三代目赤坂兵之助
私の「ものづくりの学校」への想い②

皆さま、こんにちは。 三代目赤坂兵之助でございます! 私の「ものづくりの学校」への想い2日目です。
「ものづくりの学校」には、 日本の若者だけがそれを
学んでいるのではありません。
老若男女もそうですが、
「世界中の若者が
ものづくりを学んでいる」という...。
国境はすでに超えている。
そんなイメージを持っています。
とても嬉しくて有難いことに、
「日本国」は、世界有数の人気のある国です。
四季もあって美しい。
清潔で美しく、
技術も発達していて、
食べ物はすべて美味しく、
人々は親切。
日本という国は、本当に素晴らしい国です。
2019年にドイツに行った時には、
「日本人」というだけで、親切にしてもらえました。
その日本に、世界中の若者が、
あるいは老若男女が集い、
「ものづくり」を体験し、
お互いを切磋琢磨してゆく」...。
つまり、
「世界中の人々が、
ものづくりを通じて、
仲間になっていく」のです。
そうなると、
この世界には、どのような
出来事が生まれるのでしょうか?
貴方はどのように思われますか...?
(つづく)
