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生分解性プラスチック成形

堺市サンエイプラテック・岡田さまや、みなさまのご協力で、「自然環境で木のように朽ちていく生分解性プラスチック100%」素材のかわいい「ものさし」が生まれました。

「生分解性プラスチック100%」のかわいい「ものさし」デビュー!

​地球にやさしい素材で 『持続可能な世界』を目指す

自然環境で「木のように朽ちていく」生分解性プラスチック製の製品は、『ポイ捨てしてもいいよ』という免罪符ではありません。


どんな素材でもどんな道具でも、我々がしっかり学び、理解して使いこなさないと大変なことになります。
ですが、文化・風習・宗教・災害などの理由で、陸地から海に流れ込んでしまう樹脂も存在します。

ヨーロッパにある「閉じられた海」では、多量のプラテックごみが陸地から流れ込み「プラスチック・スープ」と揶揄されている状態や、亀の鼻にストローが刺さっていた写真、ペットボトルやコンビニ袋だらけの南の島、それらに身体を拘束されている鳥や動物、そんな中で仕事をしている子どもたち...。
そんなショッキングな光景が、我々の目に触れる機会が日を追うごとに増えてきています。

そんな現実の解決へのお手伝いに少しでもなれば、技術屋冥利に尽きるのです。

このような樹脂により、「こんなものを作るとどうだろうか?」という人類の智慧が試されています。
私たちの日常生活は、私たち人間が作り出したモノで成り立っています。
現代人が便利に使っているシステムは、木の実のように自然に生まれてきたものではありません。
私たちはプラスチックを、ある時はとても便利にある時はとてもありがたく使ってきました。
そのプラスチックを、今さら「悪者」にすることはできません。
ここに「ものづくり」のおもしろさと難しさがあり、どのようにバランスを取って暮らしていくべきなのか、いよいよ真剣に取り組まなければならない時代になってきました。

 

現状では、入り組んだ形のものや強度が求められるもの、耐熱性が求められるものには適さない成形品になりますが、耐熱性についてはすでに理論ができているので近日中には解決していく予定です。
現在では耐熱約60℃、将来的に耐熱120℃を目指します。

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人と環境にやさしい未来を創りませんか?

現在、各市が『脱・プラスチック宣言』し、2025年には大阪万博も開催されます。
この大阪の地から、世界のプラスチック問題の解決に向けての取り組みを始める必要があります。

SDGsの目標『12 つくる責任つかう責任』と『14 海の豊かさを守ろう』を意識した取り組みを、ここ大阪から進めていきましょう!!!